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介護タクシーさいたま 徒然日記

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介護タクシーでは、お客様のお宅に上がってベッドからストレッチャーに移乗していただく事も多いです。

その時にはお身体の状況によっていろいろな移乗の仕方があります。

病院や介護施設では3人以上の看護師やヘルパースタッフが皆で身体を持ちあげて移乗するのが基本。
救急車の隊員の方々も基本的には3人でやります。

しかし、その人数が足りない時はどうするか?2人の時、1人の時、様々な場合があります。
無理してスタッフが腰を痛めてもいけないし、とにかく無理をするのが事故の基です。


写真の青いゲジゲジのようなシートは「スライディングシート」と言います。その名も「のせかえくん」。
シートの裏側が滑りやすい生地になっています。
これを使うと、ベッドとストレッチャーの高さが揃えられれば、一人の力でもお客様をストレッチャーに安全に移乗してもらう事が出来ます。

手で持つ取っ手もついているので、お客様を持ちあげる時もバスタオルよりぜんぜん楽です。

介護タクシーの業務にはかなり便利なグッズ。こういうグッズも適宜利用して、安全な送迎に努めています。

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介護タクシーの送迎では車椅子だけでなく、写真のようなストレッチャー(簡易担架)をご利用になるお客様もいらっしゃいます。

身体がほとんど動かなかったり、具合が悪かったり・・色々なお客様がいらっしゃるので、毎回、お会いするまで、どんな御容態だろうか?と想像しながらご自宅や病院に向かいます。
もちろん、事前のご予約段階で重要な事は確認しておきますが。

さて、身体の動かないお客様を介助でベッドからストレッチャーに移乗する仕事、友人などからは「大変でしょ?」と訊かれます。
当然ながら、移乗で怪我などの事故が起こってしまっては大変ですから非常に慎重な作業となります。

病院では看護師さんに数人手伝っていただく事が多いですし、ご自宅ではご家族の方に手伝っていただく場合も。場合によっては一人で移乗を行うこともあります。

そして時折、移乗した後に、お客様にニコっと笑っていただける瞬間があるんですよ。
そして、ある高齢の女性の方には、小さな声で「重い?」なんて訊かれたり。「ぜーんぜん重くないですよ!」って答えます。

そういう瞬間は大変というよりもこちらが幸せな気分になってしまうんですよね。
お歳をめした方にニコっとされると、なんであんなに嬉しいんでしょうかね?

病室までお送りするのが終われば帰るわけなんですが、なんだか去りがたい気分にもなる時も。
これは、やってみた人でないとわからないかも知れないです。

だから、もし「大変でしょ?」って訊かれれば「大変なのはお客様とご家族の方だから」・・という事なんです。

介護の世界も様々ですから、施設で大変な思いをしているスタッフの方、ご家族の方、たくさんいらっしゃると思いますが、こんなありがたい瞬間もあるんですよね。

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先日、ウチの近くのコンビニのウインドウに車が突っ込んでしまいました。
運転者はお年寄りで、駐車する時にブレーキとアクセルを踏み間違え、車止めを越えてガラスに突っ込んでしまったのです。
幸い怪我人はありませんでしたが、タイミングが悪ければ大変な事になったと思います。

こういう事故は日常のニュースでもしばしば流れますね。
ご自宅の親御さんが高齢で、車の運転をする事に心配されているご家族も多いのではないでしょうか?

私の父親も、どう考えても運転の能力が低くなってると思われるのに免許の更新が出来てしまい、運転を止めさせるのが大変でした。
当人にとってみると、運転が出来なくなるという事は、自分の身体が衰える事によって行動が著しく制限される事でもあり、非常にショックだったと思われます。
しかし、車の事故は周りを巻き込むわけですから重大です。やはり、高齢者の運転に関しては色々と考えないといけません。

免許更新の問題の話はここでは置いておきます。

高齢者はいろいろな「喪失」を体験し、それが孤独や悲観をもたらします。
定年退職で仕事が無くなった、配偶者と死別した、健康を喪失した、、若い人には想像しにくい色々な喪失感が歳とともにやってきます。
車の運転が出来なくなる事も、そのうちの大きな一つと考えられます。

もし、車の運転をやめさせなければならない事態となった時は、周りがそういう高齢者の思いを理解して、自尊心を傷つけず、思いやりを持った説得を試みる必要があると思います。
そうは言っても、家族だとどうしてもキツく言ってしまったり、喧嘩になってしまったり、かえってお年寄りが頑固に聞く耳を持たなくなってしまったり・・

親戚や、信頼できる友人など、家族から距離を置いた人に協力を仰ぐのも良いかもしれません。
歳とともに衰えて、今まで出来た事が出来なくなる事態は、誰にでも訪れます。

そんな自分の時を想像しながら、高齢者にもお話ができると良いですね。

関東、甲信の梅雨があけたそうです。昨年より19日早いとか。。

さて、ここのところ、朝に当日ご利用のお電話がたくさんあります。

もちろん、車両が空いている限り、当日でも運行しますし、なるべく早くうかがう努力をいたしますが、すでに他のご予約が入っていて時間が重なってしまう.ために、残念ながらうかがう事が出来ない事がでてきております。

お客様にとっては急に必要になる事も多いことと思いますが、もし、あらかじめ予定が組めるのであれば、なるべく早く、ご予約される事をお願い致します。

では、暑い夏の到来、熱中症にお気をつけて。

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厚労省の調査によると腰痛の人は全国に2800万人いるとか。

あまりにも身近な腰痛ですが、原因も様々ではっきりせず、治療法も常に新しい研究が行われていて、従来の一般的知識が必ずしも正しくない事もあるそうです。困ったもんですね。風邪の特効薬がいまだに出来ないのと似ているかも知れません。

さて、ホームヘルパーの講習を受けると「ボディメカニクス」というものを習います。簡単に言うと、人の身体の構造や動き方を理解して、無理の無い介助を行おうというものです。

これを習得する事で、介護される人も楽に動けるようになり、介護する人も腰を痛める事が少なくなります。介護の世界だけでなく、腰痛で困っている方も少しコツを覚えると応用が出来ると思います。

例えば、布団やベッドで寝がえりをうつ時に、無理に身体を捻って腰が痛くなる事はありませんか?下記の動画は私が介助技術を教わった理学療法士の永井公作先生のサイト「カイゴ大学」の動画です。

介護者向けに作られた動画ですが、ボディメカニクスを応用した動きが見られますので、老若男女を問わず、腰に不安を抱えられている方は参考にできるかと思います。

大事な腰、くれぐれも無理はなさらないでくださいね。

↓『カイゴ大学・寝がえり介助の動画』↓
http://kaigodouga.com/shopdetail/014001000001/order

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関東は曇り空が続きますが、合間には晴れ間も。。

毎日、湿度が上がったり下がったりしてます。
一般的に、気温がさほど高くなくても湿度が高いと熱中症の危険は増えるといいます。

ということで、湿度の高いこの時期は特にご注意を。

そして、高齢者の方は特に熱中症に対する注意が必要だと言われています。
昨年、名古屋工業大大学院の平田晃正准教授らのグループがコンピューターを使ったシミュレーション実験を行い、高齢者の熱中症に対する科学的な裏付けを行ったそうです。

「65歳の人にとっての気温35度は25歳の人にとっての気温40度に相当する」という事です(2012年7月4日 中日新聞)。
それだけ、高齢者が熱の影響を受けやすく、熱中症になりやすいということですね。

皆さま、お気をつけてこれからの季節をお過ごしください。

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つい先ほど、松伏(埼玉県東部)に豪雨予報が出ました。
越谷も先程から強い雨が降り出しています。

なかなか雨の降らない梅雨でしたが、やっと梅雨らしくなりそうです。

介護タクシー、本日は午前中にお客様の病院送迎。午前中は晴れていたので濡れなくて良かったです!
しかし、しばらく雨に降られる日が多いでしょうから、雨対策をしっかりしないといけませんね。

車イスで傘をさすのもなかなか難しいので、これからの為に簡単にかぶれるポンチョをご用意しました。

s-写真 2013-06-06 17 29 37

 

昨日は初業務でした。

埼玉県から茨城県までの移動。
無事にお客様をお送りでき、一安心です。

社会福祉課のT様、S病院のK様にお世話になりました。ありがとうございました。


これからも安全を第一にコツコツと経験を積み重ねてまいります。

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関東は梅雨に入ったものの、爽やかな良い天気が続いて今週はこんな感じ行きそうですね。逆に梅雨明けした沖縄は雨が多いようで、なんとも不思議な気候ですとにかく、介護タクシーにとって天気が良いというのはありがたい事です。雨だと利用者の方が濡れてしまいますので。

 

さて、介護タクシーさいたまの公式HPがオープンしたのでお知らせです。

今後とも良いサービスをこころがけてまいりますので、宜しくお願い致します。

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