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介護タクシーさいたま 徒然日記



皆さん、写真のような車椅子はあまり見た事がないかと思われます。
 
ヘッドレスト付きの車椅子です。
 
介護タクシーさいたまでは、普通型の車椅子にご覧の様なヘッドレストを付けています。
 
自動車で移動する限り交通事故の可能性はゼロではありません。特に後ろの車に追突されるケースは、ほとんど防ぎようがありません。
 
そこで、写真のように普通型の車椅子にヘッドレストを付けて、まさかの時の為に患者様が首を痛めにくいように配慮しています。
 
もちろん、通常はお客様の所有される車椅子でご乗車出来ますが、追突されるの際のリスクを軽減したり、首の安定をご心配されるお客様には、ぜひご利用いただければと思います。
 
なお、リクライニング車椅子は背もたれの高さが頭まであり、枕も付いていますのでご心配ありません。
 
お問合せは048-916-0232までお気軽にどうぞ。
 
 
 
 
 
まだまだ朝晩寒くなりますが、関東ではやっと「良い季節」という雰囲気が出て来ました。
運行で埼玉県三郷市や千葉県まで行く事も多いのですが、写真は江戸川の堤防に咲いている菜の花です。
車で道を走っていると、突然広大な菜の花の絨毯が目に飛び込んできて感動させてくれます。
この「菜の花の絨毯」は三郷市内の一部と吉川市の一部で観る事が出来ます。


今日の埼玉、夕方に突然の「ひょう」が降り、驚きました。
 
急に暖かくなったと思ったら不安定な天気。。でも明日は晴れそうなので良かったです。
 
というのは、明日は朝からお客様のお墓参りとお花見にお伴するのです!埼玉県越谷市にも綺麗な桜が沢山咲いています。
 
介護タクシー・福祉タクシーのご利用は通院や転院が多いのですが、このようなお出かけにもぜひお使いいただければ幸いです。
 
 
 
この4月からの消費税アップにともない、近隣の一般タクシー会社の初乗り運賃が710円から730円に値上げされます。距離で加算する料金も値上げとなります。
 
当社でも値上げを検討しましたが、また近いうちに消費税が10%に上がる事も予想されることと、お客様のご負担をなるべく軽くしたい事などから、4月からの運賃値上げは見送る事にしました。
 
特に長距離を乗られるお客様にとっては、運賃のわずかな値上げでも大きな差となる事も理由の一つです。
 
運賃以外にどんな費用がかかるかご説明します。

 

※運賃計算の復習

 

『グーグルマップ』で出発地と到着地を入力して走行距離を出し、下記の式で計算できます。
750+(走行距離(m)÷290×90)=およその運賃(円)(※渋滞で上がる可能性あり)
ご注意:走行距離は「km」ではなく、「m」で計算してくださいね。「km」で計算すると間違いますw

 

※運賃以外にかかる費用
【介助料金】
1.基本乗降料
運賃以外に最低限発生する費用が「基本乗降料」です。
これは通常、1回の運行(乗り降り1回)で1,000円いただいています。
車椅子を玄関で上げ下ろしする程度までの作業が含まれています。
安全な乗り降り等、一般タクシーができないサービスの料金だとお考えください。

 

2.どんな場合に介助料金が上がるの?
身体介助を伴う乗降介助、もしくはそれと同等の作業が伴う時は1,500円~2,500円となります(片道)。
・玄関の出入りに困難が伴う場合、移動時間が長い場合、荷物運び等の労働が伴う場合、おんぶで移動が発生する場合やストレッチャー(寝台)が必要な場合などです。詳しくは電話でお問合せください。
・エレベーターの無い団地で階段を車椅子で昇降する場合もあります。その場合もケースによって異なりますので、お問合せいただければと思います。

 

3.一人で大丈夫なの?
体重の軽い、おんぶしたり、布担架で運ばれる事が大丈夫なお客様であれば、一人で移乗作業を行います。
しかし、通常は体重が50kg程度が安全の限界かと思いますので、それを越しているお客様の場合は、ヘルパーを増員して2人態勢以上で行います。
ヘルパー増員の料金は1名、3,000円以上(状況による)が基本です。
看護師さんやお医者様の応援が必要な場合は、別途手配致します。その時の料金は応相談です。

 

【用具利用料金】
1.自分の車椅子は使えるの?
使えます。電動車椅子や電動カート(シニアカー・通常の大きさ)も乗車できます。この場合、用具利用料は発生しません。

 

2.用具の利用料は?
・普通型車椅子:無料サービス
・リクライニング車椅子:1,500円(1回)
・ストレッチャー(担架):2,500円(1回)となっております。
「リクライニング車椅子」はお客様の評判が非常に良い車椅子で、長距離の移動の場合にお薦めです。
※基本的に院内での用具の貸しっぱなしは行いません。ご了承ください。

 

3.酸素は使える?
はい。酸素ボンベのレンタルをしております。500L酸素ボンベを2本常備しています。
長距離の転院で酸素の量が多く必要な時は事前にご相談ください。ストックを増やします。
料金は100Lまでが2,000円、以降、約50Lごとに1,000円です。
加湿器付きの流量計(小池メディカル製)を使用しております。
流量調節は0.5L~10L/分です。もっと精密に流量を調整したい場合は事前にご連絡ください。別の流量計をご用意いたします。
マスクとカニューラも準備しております(有料にて販売)。
その他、痰の吸引器も常備・レンタルできます。
準備、事後の消毒料込みで3,000円です。
カテーテルの常備サイズは12Frですが、小児用等、細いカテーテルが必要な場合は事前にご相談ください。

 

【介護保険】
1.介護保険は使えるの?
はい、介助料に使えます。ただし運賃には介護保険は適用されません。
また、介護保険は利用目的が限られるので、一時帰宅や買い物には利用できません。
もし、通院で介助料金に介護保険を適用されたい方は、ご担当のケアマネージャー様を通してご連絡下さい。
詳しくはこちら⇒「介護保険適用について」

 

【待機料金】
1.病院の前で待ってもらえる?
はい、待機します。
その場合はメーターを回しっぱなしだと、1時間で約3,150円程度上がります。
メーターを止めて待機する場合は御相談に応じますのでお電話でお問合せ下さい。
もし待機が必要でない場合は、運行終了ということで、営業所に戻ります。

 

【タクシーメーターの回し方】
介護タクシーの事業者さんによってメーターの回し方が違うようです。
介護タクシーさいたまでは、出発時にお客様が乗車して車が動き出す際にメーターを回し始めます。
到着時は、特殊な場合を除いて到着地に着いた瞬間にメーターをストップさせます。

 

以上、運賃以外の費用についてご説明いたしました。

 

さいたまの介護タクシー【介護タクシーさいたま】|埼玉県・越谷市・春日部市・松伏町・さいたま市岩槻区・吉川市の介護タクシー(福祉タクシー)

「介護タクシーさいたま」の運賃について詳しくお伝えします。
(介助料金や用具利用料に関しては次の日記で)

 

750円+(走行距離(m)÷290m×90円)=およその運賃

 

基本的に近隣のタクシー業者さんと同程度です。

 

1.『運賃は値引きしてくれるの?』
タクシーの運賃は、それぞれの地域で決まっており、運輸局に届け出て認可を受けています。
そして、決まった設定をメーターの機械にセットして検査を受けて、しっかりと鉛で封印されてしまいます。
つまり、業者が料金の不正を行えないようにできています。
そして、運賃を値引きしたり、割り増ししたりする事は特例を除いて出来ません。

 

2.『初乗り料金って?』
※メーターを「空車」から「実車(お客様を乗せて走行する状態)」に切り替えた時に最初に加算される料金です。

 

介護タクシーさいたまでは750円です。これはその地方、地域によって違います。

 

そして「初乗り料金」は距離が2Kmまで。2kmを過ぎると「290mごとに90円ずつ」増えて行きます。

 

3.『迎車料金って?』
※電話でタクシーを呼ばれた時、営業所を出てお迎えにあがるまでの料金です。

 

初乗りと同じ750円です。(これも地方・地域・認可の受け方によって違います)

 

介護タクシーの場合は「完全予約制」ですから、ほぼ必ず「迎車料金」が発生していると考えて下さい。

 

4.『迎車が2kmまでってどういう意味?』
※2kmまでしかお迎えに行けない、という意味ではありません。

 

迎車でお迎えに行くと、その750円分は、とりあえず2kmで消化されます。
しかし、上に書いたように、それ以上走っても750円は変わりません。

 

例えば、3km先のお客様のご自宅にお迎えに行った場合は、すでに2kmを消化していますが、「迎車」のままだと750円のままです。
お客様が乗って「実車」にするとメーターが回り始め、最初の90円が加算されて840円になります。そこから90円ずつの加算がはじまります。

 

 

5.『渋滞や信号待ちでメーターはあがるの?』
※上がります。

 

「時間距離併用」と言いまして、介護タクシーさいたまの場合は、時速10km以下(つまり、停止やノロノロ運転)の時間が1分45秒に達すると90円加算されます。だからやっぱり渋滞は無い方が良いですね。

 

6.『停車して待っててもらうと料金は?』
上に書いたように、メーターを「実車」にしていると、1分45秒で90円加算されます。なので、待機してお待ちした場合、料金は1時間に3,000円ちょっと上がる事になります。

 

7.『時間制運賃って?』
※いわゆる「貸切」の事です。

 

「貸切」の料金を適用させていただく場合があります。詳しくは電話でお問合せください。

 

貸切の場合はタクシーメーターは回しません。これも地域によって料金は違いますが、介護タクシーさいたまの場合は30分で3,070円です。

 

8.『料金の見積もりをしてみる』
では、実際にどうやって見積もりを出すかやってみましょう。

例)3km離れた営業所の介護タクシーを予約して来てもらい、5km先の病院に行った場合(片道)。

出発地から目的地までの距離はGoogleマップを使って「出発地の住所」と「目的地の住所」を入れるとだいたいわかります。
(どのルートを走るかで距離は変動しますのでお気を付け下さい)

さて、
まず迎車料金がかかります。この場合はすでに迎車分の2kmを消化していますから、「実車」にした段階で840円にあがります。

次に走る距離が5kmですから、5000m÷290m×90円=約1,620円が「実車」の運賃です。


つまり、合計で750円+約1,620円=約2,460円 これが行き、片道の「運賃」になります。

そして、信号停止や渋滞などのノロノロ運転が多く続くとその分料金が少し上がると考えて下さい。

また、高速道路や有料道路、駐車場を利用すると、その分の金額が加算されます。


9.『まとめ』

介護タクシーさいたまの「運賃」の計算は下記の式で計算してください。

750円+(走行距離(m)÷290m×90円)=およその運賃


(備考)
※夜の22時から朝の5時まではメーターが自動的に「深夜割増モード」になり、運賃が「2割増」になります。

※身体障害者手帳をお持ちの方は、手帳を見せていただければ運賃が「1割引」になります。
 この割引は行政から補助が出ているのではなく、業者の負担です。

※上記に渋滞時間の料金や有料道路利用料、駐車場料金がかかります。

※お住まいの自治体が「福祉タクシーチケット」を発行している場合は使える可能性が高いです。
(ご予約時に○○市の福祉タクシーチケットは使えるか?とご確認ください)

※介護タクシーは、この運賃の他に「介助料金」と「用具利用料」などがかかります。
 それについては次の日記で続きをご説明いたします。

※ちなみに、目的地までにかかる時間ですが、地域の渋滞状況で変わります。
 埼玉県越谷市の地域では、平均速度を20kmで計算すると、だいたい余裕を持ってに目的地に着けます。
 例)30km離れた場所に行く場合=30÷20=1.5 ということで、1時間30分見ておけば、まずは大丈夫かと思います。


長くなりましてすみません。お解りになりましたか??
もし解らない場合は、ご遠慮なく電話でお問合せくださいませ。
日本列島は2週続けての大雪で各地に被害が出ているようです。
建物に被害が出たり流通がストップしたり、転倒で怪我人が出たり。。
皆さまの地域は大丈夫でしょうか?
こちら埼玉も2週続けての雪かき作業となりました。
特に先週末の雪は水分を含んで重く、腰に負担がかかり、かなりキツイ思いをしました。
北国の方のご苦労がよくわかります。
さて、「雪かきのコツ」の動画がYouTubeにありましたのでご紹介します。
人の動きの介助も同じなのですが、ほんの少しの工夫で身体への負担が減ります。
関東では今週水曜日にも雪の予報が出ています。
お気をつけて!

【転倒にご注意を】
一昨日の関東の大雪、次の日には晴れておおかた溶けました。
我々輸送にかかわる事業者にとって雪は恐ろしい相手。溶けてくれると本当に助かります。
さて、最近の介護タクシーさいたまの傾向なのですが、
「屋内での転倒」で動けなくなり、運行を依頼される方が増えています。
杖をついて歩けていたのに、転んでしまったり、
病気や怪我の具合が良くなってきたことで、ベッドから降りようとして転んでしまったり。
非常に危ないですね。
私の個人的な感覚では60代の比較的若いお客様に多い気がします。
いつもの感覚で身体を動かそうとして「身体や足がついて来なくて」転倒してしまうのかもしれません。
一度衰えた足の力を回復するには動く事が大変良いのですが、無理をすると転倒してかえって回復を遅らせる事になってしまいます。
リハビリを受けていたり、デイサービスに通ったり、訪問医療を受けている方、たくさんおられると思いますが、くれぐれも専門のお医者様や理学療法士の先生の指示を受けて、決して焦らずに気を付けていただければ、と思う次第です。
下の写真は近所に咲き始めた梅の花。
もう春はすぐそこまでやってきています。
気候が良くなって、皆様のお出かけが順調にできるよう、私も春を心待ちにしています(^^)




昨日、動画サイト「カイゴ大学」を運営する株式会社アトンスの理学療法士、永井公作さんの「介助研修」を受けて来ました。
昨年に続いて2回目の受講です。
内容は、ベッドから車椅子への移乗、床の布団からの起き上り介助など、介護タクシーの現場では日常的に行っている介助方法です。
昨年の開業以来、様々な現場で様々な患者さんの移乗介助を行ってきましたが、ここでまた基本に戻って、介助の技術をグレードアップしようという試みです。
ヘルパーの学校では、一般的・基本的な介助の方法を学びますが、介助の仕方に正解はありません。それは、患者さんによってお身体の具合がすべて違うためです。
身長や体重が違う事はもちろん、腰を痛めてしまって、曲げ伸ばしや捻り動作が出来ない方、足が腫れてしまって痛くて触れない方、身体を触られる事自体が嫌な方など、毎回毎回、その方に最適な介助、移乗の方法を考える現場判断が必要です。
その際に最も大事なのが「基本」。
人の身体の基本構造はどうなっていて、日常、どういう動作を行っているかという基本です。
そして、身体の重心の位置、てこの原理、回転運動など、介助する側も余計な力を使わないで、腰を痛めずにするにはどうすれば良いのか?その辺りを繰り返して練習して、頭と身体で覚えて行きます。
この「基本」を身につける事で、安全で、患者さんにとってもなるべく痛くない、苦しくない移乗を行う事ができます。
講習後、一緒に講習を受けた「介護タクシー千葉」の山口さんと永井さんと3人で雑談。自分で介助できる患者さんの身体状況、体重の限界や、工夫の仕方のバリエーションなどで盛り上がりました。
結論:大柄の男性がお酒を大量に飲んで泥酔して動けない状態が非常に困る!
皆さま、新年会は終わりましたか?くれぐれも飲み過ぎにはご注意を(*^_^*)
(写真は永井さんと山口さん)
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